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不動産投資サービス「INVASE」 必要自己資金から物件検索できる日本初※の新機能搭載 〜不動産投資アプリ「INVASE Pro」を提供開始〜

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2023年10月24日
株式会社MFS

不動産投資サービス「INVASE」
必要自己資金から物件検索できる日本初の新機能搭載
〜不動産投資アプリ「INVASE Pro」を提供開始〜

 

不動産投資サービス「INVASE」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、本日から従来のウェブサイトに加えてアプリ(名称:INVASE Pro)でもサービスを提供します。アプリ独自の新機能として、必要自己資金から投資物件を検索できるようになります。また、物件ごとに投資利回りや月次キャッシュフローのシミュレーションもでき、不動産投資家が納得のいく物件選びができるよう、機能の充実化を図ります。

※弊社による類似の不動産投資サービスを調査した結果(2023年9月)

図1

背景とサービス内容
長きに渡る金融緩和の結果、インフレが顕在化し、生活防衛のために不動産投資ローンを活用し賃貸用不動産を購入する不動産投資の重要性が高まっています。実際株や債券、投資信託といった一般的な金融商品に加えて、不動産を投資ポートフォリオに加えたいと考える個人投資家は増えています。

しかしながら、不動産投資にはさまざまなリスクがあり、また不動産物件も二つとして同じものがないため、初心者にはハードルが高いのが実態です。

そこで、オンライン不動産投資サービスを展開するINVASEは、オンラインでかつ透明性の高いクリーンな不動産投資サービスを実現すべく、この度新たに不動産投資アプリ「INVASE Pro」を開発しました。

「INVASE Pro」は、まずユーザーが不動産投資ローンをいくらまで借りられるかという借入可能額の査定を行い、物件単位で投資に必要な自己資金の金額を算出します。これによりユーザーはアプリ上で自分が投資できる資金の範囲で物件を検索することができます。さらに物件ごとに投資利回りや月次キャッシュフローのシミュレーションができ、INVASE独自のリスク指標である「Pスコア」を使った投資リスクの把握も可能です。

最終的に気に入った物件が見つかればチャットで不動産の専門家がより詳しく案内し、不動産投資ローンのアレンジも含めて投資のサポートをします。

MFSでは、「INVASE Pro」を通じて、価格の透明性とリスク・リターンを可視化した、まさに不動産を金融商品として考える新しいオンライン型不動産投資サービスを提供してまいります。

INVASEとは
INVASEは、不動産投資を「買う」「見直す」「売る」「学ぶ」ことができる総合不動産投資サービスです。業界初(当社調べ)の不動産投資ローンの借り入れ可能額を判定する「バウチャー」サービスや、不動産投資ローンの借り換え先金融機関を紹介する「借り換え」サービス、保有物件の「売却」サービスなどを提供しています。また、物件および金融に精通したエージェントが、    お客様のご相談に合わせて最適な不動産投資をご案内いたします。
非対面のオンラインサービスであることが特徴であり、時間や場所にとらわれないサービス形態から、不動産投資を副業とするサラリーマン投資家を中心にご利用いただいています。2018年10月のサービス開始以来、3万人を超えるお客様のご登録実績があります。

株式会社MFS 概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円
事業:住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
会社HP:https://www.mortgagefss.jp/